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肌のかゆみ・手足ガサガサは肌の夏バテ! 「ユースキン」でケアして重症化を防ごう!

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今年の夏は記録的な猛暑で、その影響で身体がぐったり……という人も多いのでは? 夏の暑さでダメージを受けているのは身体だけではありません。毎日大量に汗をかいたりして肌もバテきっているのです。また8月下旬には急激に気温が下がるなど、不安定な気候も肌に大きな負担をかけています。

肌の夏バテ症状その1: 汗あれ

「夏は終わったはずなのに、肌の赤みやかゆみが気になる」という方。“汗あれ”が原因かもしれません。
“汗あれ”とは「乾燥や間違ったスキンケアによって皮膚が傷んだところに汗をかき、自分の汗が刺激になってかゆみが生じること」(よしき皮膚科クリニック銀座院長・吉木伸子医師)とのことで、毎年9月~10月にはいっても汗によるかゆみの症状で病院に来る人が多いそうです。

肌の乾燥が“汗あれ”を引き起こす!

夏のあいだ大量に汗をかいたもののそのまま放置してしまったり、冷房を長時間使用したり、紫外線によるダメージを受けたり、汗をかいたからとゴシゴシ洗いすぎてそのあとケアしなかったりして「乾燥してバリア機能が落ちている」と、“汗あれ”は起こりやすくなります。涼しくなったからといって油断は禁物です。「なんだかかゆいけど、もう夏は終わったからいっか……」と思うかもしれませんが、放っておくとさらに悪化することも! 今のうちにしっかりケアしましょう。

汗あれの予防・対策法

汗をかいたらこまめにふきとり、お風呂ではやさしく洗いましょう。ゴシゴシと力をいれて洗うと肌に刺激をあたえてしまい乾燥しやすくなってしまいます。そして洗ったあとは保湿をしましょう。

汗あれ対策におすすめ! 汗トラブルを保湿で防ぐ「薬用 あせもジェル」

ムズがゆさやピリピリなど、汗による肌あれに効果的なのがユースキンの「薬用 あせもジェル」。有効成分のグリチルリチン酸二カリウムが炎症を起こした肌を落ち着かせ、うるおい成分のももの葉・アロエ・しその葉エキスが肌をしっかりと肌をうるおします。べとつかずさらっとしたテクスチャーなので、さっぱりと心地よく使えます。

▽ 「薬用 あせもジェル」

肌の夏バテ症状その2: 手足のガサガサ

冬の肌トラブルとして多いものに「手足のガサガサ」がありますが、今年はすでに今の時期から手足の肌あれに注意が必要のようです。
横浜市反町の野村皮膚科医院院長・野村有子医師によると「外は気温35度を超える暑さのいっぽうで室内は冷房により冷えきっていたために、その温度差が体温調節のバランスを崩し、夏なのに手足が冷えているという状態に。その血行不良状態が、手足の乾燥や肌あれを引き起こす原因になっているのです」とのこと。

今年の秋冬は「手足の肌あれ重症化」に要注意!

これからさらに気温が下がると症状がもっと深刻になる可能性が大きいため、今からしっかり対策をして手足の肌あれを食い止めたいもの。
そこでおすすめなのが、血行促進効果のある「ビタミンE」を配合した「ユースキン A」。発売から半世紀以上というロングセラー商品で、どこの家庭にもひとつはありますよね。
爽快感のある香りがいかにも「効きそう」です!

ロングセラークリーム「ユースキン A」は、就寝前の使用がおすすめ!

「ユースキン A」を使用するタイミングは、「就寝まえ」がおすすめです。クリームを塗ってから手袋や靴下を着けて就寝すればクリームの浸透が高まりそうですし、べたつきも気になりませんね。またマッサージしながら塗っていくことで、血流をよくする効果が高まり冷えを防げるとのこと。手足だけでなく、乾燥が目立ちやすい肘や膝にもよさそうです。

これから秋本番! 気温が下がって空気も乾燥していきますが、今のうちから正しいケアをすることで、少しでも肌のかゆみや手足の肌あれが深刻化するのを防ぎたいものですね。

▽ 「ユースキン A」

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